GO GBコラム

事前キャンプを知ろう

【横浜市】GO GBの活動を発表!こどもメディアシンポジウム2021 in Yokohama【2021年2月】

横浜市では、英国の事前キャンプ練習会場「横浜国際プール」のある都筑区で活動している、「つづきジュニア編集局」の皆さんに、「英国を知る」ためのレポートを書いていただいています!

今回は、ジュニア編集局の皆さんが企画し実施した、「こどもメディアシンポジウム2021 in Yokohama」における、GO GBウェブサイトの取材など、自分たちの活動報告を含めた発表や展示等についてレポートしてくれました!
それでは、ジュニア記者による取材レポートをお楽しみください。

2月28日に、こどもメディアシンポジウム2021 in Yokohamaが横浜市役所のアトリウムで開催されました。
このシンポジウムは、こどもメディアの活動の魅力と価値をつたえたいという目的で開催されました。そして横浜で活動する、横浜市都筑区での「つづきジュニア編集局」と横浜市西区を中心とした「みなとみらいジュニア編集局」の活動を広く知ってもらうことも大きな目的です。シンポジウムでは、ゲストとして石巻や千葉、岩手、アメリカなどからもZoomで参加していただきました。
当日はパネル展示も行いました。現在まで発行した新聞のパネル、各地域の新聞や活動資料などの展示の他、GOGB関連のパネルも展示しました。東京オリンピック・パラリンピックで、英国のホストタウンとなっている横浜のことをお知らせするパネル、ジュニア記者も手伝って作成された、聖火リレーのコースの赤レンガ倉庫周辺のバリアフリーマップなどです。
コロナ禍のため入場制限される中での開催でしたが、おおよそ80人が会場でリアル参加し、そしてその様子をYouTubeライブ配信し300ビューがありました。

こどもたちが中心になって行われたこのシンポジウム。司会もみなとみらいジュニア記者の高校3年生、橋本みなみさんとジュニア記者出身で現在社会人の21歳になる百崎佑さん。こどもたちの発表の中ではオリンピック・パラリンピック関連の取材について以下のような発表がありました。

メディアシンポジウムの様子

●発表者① モロウ プリンセス Morrow Princess, Speaker
私たちジュニア記者は、日本大通りで行われた、「秋のローズ&ガーデンマーケット2020」のお手伝いをしました。当日PRブースに来てくれた人たちに、英国選手へのメッセージをおくる写真撮影をお願いしました。たくさんの人がオリンピック・パラリンピックを楽しみにしていて、写真撮影に参加してくれました。
また、秋のローズ&ガーデンマーケットのガーデンデザイナーのマーク・チャップマンさんにインタビューしました。チャップマンさんは花で「ひつじのショーン」や「ガーデンベア」などを飾っていて、お花でこんなにキャラクターをかわいくしているのがすごいと思いました。

Jr記者が熱心に取材をする様子

●発表者② 林 愛凛 Airi Hayashi, speaker
私たちジュニア記者は、オリンピック・パラリンピックのとき聖火リレーの場所となる赤レンガ倉庫周辺の、バリアフリーマップ作りのための調査に参加しました。私たちは4つのチームに分かれてまちあるきをし、マッピース(MaPiece)を使って調査をしました。マッピースとは、バリアフリーマップをつくるためのアプリです。今日、地図が完成したので会場に置いてあります。ぜひ見てください。世界中の人に役立つといいなと思います。

GOGBのPRや共生社会の取組みに参加した成果展示の様子

その他にも、石巻日日こども新聞や四街道こども記者クラブからの活動報告の他、コロナ禍での緊急メッセージとして、こどもたちにコロナ禍でのアンケート調査報告などもありました。今回のシンポジウムは、反響が大きく、事前記事は東京新聞、横浜経済新聞、事後記事は、朝日新聞や読売新聞などにも取り上げられました。
以下、こどもメディアシンポジウムにおけるジュニア記者たちの感想です。

僕は、こどもメディアシンポジウムに参加し、他の地域のジュニア記者の発表を聞き、ある共通点に気付きました。それは、この活動を通して自分たちのまちのよいところを知ってもらおうとしていることです。ジュニア記者の活動が大切なことだと改めて実感しました。その後、本物の記者の方が僕たちに質問する「記者会見」がありました。僕は、がんばってすべての質問に回答しました。僕は、都筑区のことをさらに知りたいし、都筑区をたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。
小川悠樹(オガワユウキ)

Jr記者のOGOBがオンラインで参加し、トークセッションを実施

シンポジウムでは、ジュニア記者の発表に対して、本物の新聞記者の方々が質問をしてくれました。私もいろいろな考え方ができるようになりたいとシンポジウムを通して思いました。 田岡 優月(タオカユヅキ)

コロナ禍のなかでも、ジュニア編集局ではZoomなどを使ったオンライン取材や、感染対策をした取材を行っていました。これからもこんな状況だからできない、行えないと思わずに、工夫して取材したいです。  広瀬 文香(ヒロセフミカ)

このコロナ禍でもこのような発表をすることができてうれしかったです。自分の発表が思い通りに行きました。記者のみんなも楽しめてよかったなと思いました。
峯岸里沙(ミネギシリサ)
石巻日日こども新聞の太田さんの発表で、震災にあったこどもたちがワークショップで作品に「死」と書いたことが、こども新聞の始まりだと知りました。こどもたちが、震災後も心が深く傷つけられているのを知り、このようなことも取材したいと思いました。  モロウ プリンセス

オンラインで繋ぎ発表をするJr記

私は今回のシンポジウムで本当の記者会見のような場所で発表できたことが楽しかったです。また、学校や塾以外の新しい友達もでき、楽しく過ごせました。発表前の準備ではみんなと協力しながらでき、本番では達成感がありました。
浅谷凛果(アサヤリンカ)

いろいろな人に、こども記者について知ってもらうことができてよかったです。また、今回のシンポジウムで、話すということが上手くなったような気がします。楽しかったです。                     林愛凛(ハヤシアイリ)

【つづきジュニア編集局って?】
つづきジュニア編集局は、横浜開港150周年・都筑区制15周年の節目にあたる2009年に都筑区の記念事業として始まりました。
今では、都筑区だけでなく横浜市全体に目を向け、小学5年生から高校生のジュニア記者が、子どもの目線と力をフルにいかして 取材に行き、記事を書いています。