GO GBコラム

事前キャンプを知ろう

★ようこそ!横浜へ ①みなとみらいおすすめスポット編

横浜市では、英国の事前キャンプ地「横浜国際プール」のある都筑区の「つづきジュニア編集局」の皆さんに、「英国を知る」ためのレポートを書いていただいています!
今回は、視点を変えて、英国代表チームのみなさんにぜひ訪れてもらいたい、横浜市や都筑区のおすすめスポットを紹介していただきます。
今は外出がなかなかできない時期ですが、英国代表チームのみなさんが来年事前キャンプにいらしたときは、ぜひ参考にしていただければと思います!
それでは、ジュニア記者によるレポートをお楽しみください。

■みなとみらいおすすめスポット編

・カップヌードルミュージアム  山本 承太郎(やまもと じょうたろう)
突然ですが、忙しくて夜遅くに帰宅したり、ふと小腹が空いていることに気づいたりしたとき、あなたはどうしますか?いちから自分で料理を作りますか?それとも仕方なく我慢しますか?私だったら、短時間で楽ちんにおいしい食事が得られるインスタントラーメンを食べます。ということで、そんなインスタントラーメンについて楽しく学べる“カップヌードルミュージアム”を紹介したいと思います!
そもそもカップヌードルとは、日本の食品加工会社である日清食品が発売している即席麺・米飯のブランドであり、当時世界初のインスタントラーメンを開発した安藤百福社長の発明記念館がカップヌードルミュージアムなのです。
館内に入ってすぐに目にとまるのが、おっきなカップヌードルのオブジェ!最初にここで記念写真を撮る人が多いです。そして2階に上がると、そこには今日までのカップヌードルに関する展示物がずらっと並んでおり、どのようにしてインスタントラーメンが生まれたのか、安藤社長の苦悩や発想とともに分かりやすく学ぶことができます。
さらに上の階に上がると、今度は日清のインスタントラーメンを実際に作ることができるブースがあります。ここは特に人気があり、小麦をこね、のばすところから商品を手作りできたり、スープや具材を好みで選んで世界で一つだけの“オリジナルカップヌードル”を作ることができたりします。
他にもカップヌードルが出荷されるまでの過程を体感できるアスレチック(入場は小学生以下)や、そこでしか買えない様々な商品が売っているお土産屋さんもあります。老若男女問わずどんな方でも楽しみながら学べるので、ぜひインスタントラーメンという分野でのクールジャパンを体感しに、カップヌードルミュージアムに足を運んでみてはいかかでしょうか?

・日本丸メモリアルパークの魅力  松山もこ(まつやま もこ)

日本丸メモリアルパークはランドマークタワーの前に広がっている広場です。そこには、「日本丸」というとても大きな船があります。この広場は坂になっているため、広場の芝生を駆け回るだけで、いい運動になります。日本丸メモリアルパークのいいところは、まだあります。それは、広場の坂になっている一番上に行くととても景色がいいんです!カシの木と似た形の木や、観らん車など見えるものはたくさんあります。それは、みなとみらいならではの絶景です!ぜひ日本丸メモリアルパークに行ってみてください。わたしは、日本丸メモリアルパークが大好きです。

・歴史だけじゃなく、未來の世界にも残り続ける、ドックヤードガーデン  山本未來(やまもとみらい)

私が育ったまち、横浜は歴史的建造物と近未来的な建物が調和し、緑や花があふれる美しいまちです。そんな横浜のシンボルは、ランドマークタワーです。ランドマークタワーの建っている場所は、もともと造船所でした。その造船所である、「旧横浜船渠第2号ドック」は、日本に現存する商船用石造りドックとしては、最も古いものです。そんな貴重なドッグを残そうと復元されたのが「ドックヤードガーデン」というものです。今回私がオススメするのが、この「ドックヤードガーデン」です。

ドックヤードガーデンは、今たくさんの飲食店に囲まれています。家族や友人とわいわい楽しめるにぎやかな場所になっています。
そして夜には「プロジェクションマッピング」が開催されています。私も家族とあの大人気映画の「STAR WARS」のプロジェクションマッピングを見たことがありました。あまりに大迫力すぎてびっくりしました。また、歴史ある「ドック」で最新のプロジェクションを見ることができるのが不思議で、おもしろかったです。みなさんもぜひ行ってみてください。

・大さん橋からの景色  平石莉子(ひらいしりこ)

私が紹介するみなとみらいスポットは「大さん橋」です。大さん橋は約130年前に前身となる鉄桟橋が完成し、6度の建設・増改築を経て2002年に完成した、横浜港における国内および国外客船のターミナルです。
大さん橋の最も特徴的なところは、客船ターミナルでありながら、屋上が公園として市民や観光客に24時間解放されていることです。屋上は環境に優しいウッドデッキ仕上げで、芝生の緑地もあります。海に浮かぶ雄大なくじらをイメージさせる外観から、「くじらのせなか」として親しまれ、大型客船の入出港時には多くの人で賑わいます。
大さん橋は横浜港に突き出しているため、大観覧車「コスモクロック21」や赤レンガ倉庫、ランドマークタワー、ヨットの帆をイメージしたヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル、また反対側には横浜ベイブリッジといった、みなとみらい地区を象徴する観光名所を一望できます。

私が特にオススメするポイントは夕方の景色です。夕日に照らされたみなとみらいの背景に浮かび上がるように見える富士山はとても美しく、きっと1日の疲れも吹っ飛びます。
みなとみらいの景色を一枚の写真に収めるなら、大さん橋がオススメです。ぜひ行って、横浜で過ごした思い出を写真に残してみてください。

つづきジュニア編集局って?
つづきジュニア編集局は、横浜開港150周年・都筑区制15周年の節目にあたる2009年に都筑区の記念事業として始まりました。
今では、都筑区だけでなく横浜市全体に目を向け、小学5年生から高校生のジュニア記者が、子どもの目線と力をフルにいかして、取材に行き、記事を書いています。