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【川崎市で交流イベント】公立保育園で「英国チーム応援献立」給食を囲んで英国人との交流事業を実施しました

下小田中(しもこだなか)保育園で英国人ゲストとの交流イベント

2020年夏の事前キャンプ受け入れを前に、英国について広く関心をもってもらうために、川崎市では10月2日㈬、16日㈬の2日間、市内公立保育園(32園)の1歳児以上約3,200人(2019年8月1日時点)を対象に、「英国チーム応援献立」による給食を提供しました。

この機会を捉え、下小田中保育園(川崎市中原区)で英国人ゲストと園児たちとの交流イベントを開催しました。

園児たちによる手描きの万国旗で飾り付けした「ひまわり組」の部屋にお招きした英国人ゲストは、川崎区にある『カルッツかわさき』で英会話を教えているジョン・アップルビーさんです。

ジョンさんからは、英国ゆかりのキャラクターを当てるクイズ(正解は、川崎市英国事前キャンプPR大使である「きかんしゃトーマス」でした)を出していただくなど、園児たちに楽しく英国を紹介してもらいました。

また、園児からジョンさんへの質問タイムでは、「好きな虫は?」「行ったことのある国は?」など、微笑ましい質問がたくさん飛び出しました。

英国の家庭料理シェパーズパイと、おやつにフラップジャックスを

当日のメニューは、ロールパン、シェパーズパイ、ブロッコリーの塩ゆで、野菜スープです。メインのシェパーズパイ(Sheperd’s Pie)には「羊飼いのパイ」という意味があります。この日のおやつには、オートミールを使った焼き菓子フラップジャックス(Flapjacks)も提供されました。

園児の保護者の方たちからも、英国や日本のイメージや魅力についてメッセージを用意していただくなど、短い時間でしたがとても濃い交流プログラムとなりました。

シェパーズパイ…羊のひき肉にパイ生地の代わりにマッシュポテトをのせて焼く英国の家庭料理です。給食では豚ひき肉を使用しました。

フラップジャックス…オートミール、はちみつ、溶かしバターを混ぜてオーブンで焼く、英国伝統のお菓子。給食ではコーンフレークを加えて歯ざわり良く仕上げました。