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12月4日(火)英国オリンピック委員会CEOによる講演会を横浜市と川崎市の合同主催により開催しました!

川崎市は横浜市とともに英国オリンピック委員会CEOであるビル・スウィーニー氏による講演会“Delivering Success After A Home Olympics”「ロンドン2012大会の経験を踏まえたリオ2016大会での英国オリンピック代表チーム(Team GB)の成功」を開催しました。


会場となった川崎市産業振興会館の様子

講演に先立ち福田川崎市長はあいさつの中で、スウィーニー氏への歓迎の言葉とともに「ホストする我々も、英国代表チームを応援していきたい。皆さんもGOGB(ゴージービー)、『がんばれ英国』を合言葉に英国代表チームを応援し、一緒に事前キャンプ、そして東京2020大会を盛り上げていただきたい」と述べました。

スウィーニー氏は講演冒頭に、リオ2016大会のハイライトシーンを集めた動画を流し、「このような素晴らしい大会を東京でも行いたい」と述べました。英国オリンピック代表チーム(Team GB)は、リオ2016大会でのメダル獲得数で、アメリカに次いで世界第2位という成績を収め、その背景には「大会前の事前キャンプの成功があった」と示し、その上で東京2020大会では「時差や暑さ、湿度など環境が大きく異なるため、事前キャンプが特に重要であり、東京にとても近い横浜市・川崎市で行うことができることを、非常に嬉しく思っている」と述べました。

また、スウィーニー氏は東京2020大会に興味があると答えた英国人は94%というデータから、過去大会よりも高い関心を集めていることを示しました。横浜市でも行われるラグビーワールドカップ2019では「日本がスポーツの国際大会の主催国としてどのような盛り上がりを見せるか、世界が注目している」とし、「規模は違うが、ラグビーワールドカップ2019の成功が、東京2020大会につながるだろう」と、東京2020大会への期待を述べました。

質疑応答では聴講された方からの「現状、事前キャンプ受け入れ側に何が足りないと思うか」という質問に対し、スウィーニー氏は「横浜市・川崎市・慶應義塾大学の施設も対応も素晴らしいと思っている。3者と我々は良い友好関係を築いている」と、関係者間の信頼関係を強調しました。
他にも「横浜市・川崎市・慶應義塾大学に対して、とても好印象をもっている感じがした」「英国オリンピック代表チームについて興味がわいた」などの発言が聴講された方からありました。